今週のお題「ペット大好き!」
我が家の13歳児。人年齢で104歳位らしい。
朝起きて籠を見ると下の方で膨れてうずくまっている。最近は毎日こんなだが、今朝はなんかいつもに増して悲しい感じ。片足が駄目になり、今は両足が駄目になっている。
かなり長生きなインコでずっと生きるのではないか?と思っていたのだが、こんな弱った姿を見るとやはり生き物には死が近づいて来るものなのだ。と考えてしまう。
足が悪くても少しは楽に生きれるような環境を作ってやらねばいけない。
人間界でも高齢化社会でバリアフリーなどの考慮が必要になってきているが、ペットとして飼育中の鳥世界も例外ではないようだ。